2024年8月5日
代表取締役の伊達洋駆が労政時報「HRウォッチャー」にて「適合性のファサード」が組織に与える影響を解説しました
取材・寄稿
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆は、労政時報「HRウォッチャー」連載に寄稿しました。
今回は、「適合性のファサード」という概念に焦点を当て、従業員が組織文化に同調しようとする現象とその影響について解説しています。
伊達は、最新の研究を引用しながら、表面的な同調が従業員のストレスや離職意向を高める可能性を指摘。さらに、この現象が組織の多様性施策とも密接に関連していることを明らかにしています。
本音と建前の狭間で:適合性のファサードが引き起こす問題と対策(WEB労政時報)
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