株式会社ビジネスリサーチラボは、2023年4月19日に「＂曖昧さ耐性＂を科学する：人や組織を変えるために」を開催しました。同セミナーの内容がログミーBizに掲載されました。

曖昧さ耐性という言葉を聞いたことのある方もいるのではないでしょうか。不確実性の高い環境の中で、特に重視されるようになっている特性です。

セミナーにおいては、曖昧さ耐性とは何かを説明した後、その魅力と限界をお話しています。講師は代表取締役の伊達洋駆と、コンサルティングフェローの神谷俊です。ログミーBizでは4回に分けて、講演と質疑応答の詳細を紹介していただいています。

• 曖昧な指示でパニックになる人・自主的に動ける人の違い　部下の「曖昧さ耐性」に合わせた、上司の仕事の任せ方
• 「ちゃんと指示してよ…」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ　ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
• 仕事ができる人でも「なんか便利な人」扱いは離職につながる　曖昧さ耐性が高い人・低い人への適切なフォローのやり方
• パフォーマンスの高い人だけを集めても、組織改革はうまくいかない　メンバー間の「曖昧さ耐性」のズレを解消するには

株式会社ビジネスリサーチラボについて
企業人事・HR事業者をクライアントに、「アカデミックリサーチ」をコンセプトとした組織サーベイや人事データ分析を提供しています。

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